三代目院長 下山 剛 SHIMOYAMA TSUYOSHI
祖父が1956年(昭和31年)に明石市南王子町で開院以来、下山眼科は60年以上の間、地域の皆さまと共に歩んで参りました。
この度、2020年4月末日に西新町駅前へ移転し、三代目院長として下山剛が継承いたしました。手術加療を導入し、大病院と同等レベルの質の高い医療を皆さまに提供できるよう努めてまいります。
眼の症状に不安がある際はお気軽にご相談ください。
当院の診療内容About Our Clinic
低侵襲で安全な手術をご提供
院長はこれまでに明石市立市民病院の眼科医長として白内障手術や硝子体手術など数多くの手術、専門治療を担当してきました。難症例の白内障や網膜硝子体手術を専門としており、安心して手術を受けていただけます。
加齢黄斑変性、糖尿病網膜症
などの専門治療が可能
加齢黄斑変性をはじめとする黄斑治療や糖尿病網膜症などの網膜治療、緑内障などの眼科一般の治療も安心してお任せください。最新の医療機器を備え、皆さまの目の病状に適した治療方針を決定させていただきます。
当院についてAbout Our Clinic
兵庫県明石市で、1956年より開業する
眼科クリニックです。
1956年(昭和31年)に開業し、60年余年にわたり、明石周辺の皆さまのかかりつけ医となれるよう努めて参りました。三代目院長の継承に伴って院内・設備拡張するため、「西新町駅」から徒歩1分の場所に移転いたしました。駅からすぐ近くアクセスが便利な立地、最新の医療機器、清潔でくつろぎやすい院内は、これまで以上に安心して通院いただける環境となっております。
これまで通院いただいている方、これから新しく通院をご検討中の方にも、誠心誠意、診察治療に取り組んで参る所存でございます。 眼の症状に不安やお困りごとのある時には、お気軽にご相談ください。